注意、この記事は色々とあってネタ記事となっています。
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かつて小学生が将来なりたい職業にトップ3していた職業にYoutuberと言うものがあった。
それから数年、「ヒカキンチルドレン」と言われる、あの日本Youtuber界に君臨する王ヒカキンに憧れて自分だけで動画を撮って投稿するものまで現れた。
しかしそのほとんどがネタにされ消えていき、小学生が将来なりたい職業のトップ3の座から落ちていった。
ただ今でもYoutuberをしみじみと続けている人が居る。
そう。僕、らりる104だ。
今回はそんな学生の僕が絶対に身内に活動をしているのを話してはいけない理由を書こうと思う。
1.バカにされる
最初に初めて友人にYoutuberと言うと、最初のうちは珍しがられてちやほやさせられるが、底辺だと分かった瞬間一転してバカみたいにバカにされる。もし言ったときに大物Youtuberとしてそれなりになっていたらちやほやを超えてパニックが起こって学校中に知れ渡り多分Youtuberの活動を学校から規制されるだろうからどっちもどっちだが。(イキリト)
主にバカにされる例の代表は
友人B「視聴回数少なすぎィ!!」と
友人A「登録者数少なすぎィ!!」と
友人K「高評価少なすぎィ!!」と
友人A「低評価入れてやったァ!!」
ぐらいが多分トップ4だ。(因みにこのランキングは20位ぐらいまである)
こういうのは本当にウザイ。(動画作成にどれだけの時間がかかってると思ってんだ猿どもが)
大体こういう事言われると最初のうちは否定するが、言われ過ぎると逆に自分からネタとして取り扱ってしまう人もいるだろうがこれはダメだ。自分からネタとして扱ってしまうと周りの友人にバカにされる事を肯定してしまう事になる為ますますエスカレートし、挙句の果てには動画自体まったく見ない奴も現れてくる。こうなってしまうと手遅れなので注意してもらいたい。(現在進行形実体験)
2.動画が伸びなくなる
なぜ動画が伸びなくなるのか、不思議に思った方もいるだろう。
確かに身内に知らせることによって身内に見られ最初のうちは再生回数が伸びるだろうが、動画にもよるが絶対身内の動画を見られてもリピーターしてくれる人は10%ぐらいしかいない。Youtubeでもブログでもこういう在宅ネットビジネス(同義語 ニート・自宅警備員)はリピーターが命だ。最初だけ見られてリピートしてくれなければ意味がない。
しかも、身内に気に入られようとして身内の中でしか伝わらない意味の分からないネタやその他もろもろ(その他もろもろってなんだ)をしていると、身内ではない新規の人がドン引きして通えにくい動画となっていく。
あと思春期あるあるだが、女子にも見られようとして無駄にカッコ良くしたり無駄に可愛くしても無駄だ。
そもそも98%の女子は動画クラスのYoutubeに動画投稿をしているやつの動画は見ない。(ゲーム実況だとなおさら)
10代女子は鬼のように予定が詰め詰めの状態で忙しいのか、忍耐と我慢と言うもの知らなく5分以下の動画しか見れないのかよくわからないが、基本的に長い動画は毛嫌いする。(でも好きなアイドルの動画か歌い手とかそこら辺の三大欲求の一つに忠実なネットアイドルとかならフルで見るんだろう。フルで)
そんな事はともかくとして身内に気に入られようとすると新規のファンを作ることを忘れてなかなか動画が伸びなくなる。
絶対に気を付けろ
3.金をせびられる
これは1のバカにされると同じようなものだがあまりにも多いので独立させておく。
なぜか多くの人はYoutuber=すぐ稼げるものと思っている人が多い。馬鹿なのか?(猿だから仕方がないか)
現実はそう甘くない。むしろ苦しい。
だいたい数年前かいつからかYoutubeの規約が変更になってチャンネル登録数が1000人以上いないと広告の申請は出来ないから僕のような底辺Youtuberは収益なんて一文たりともない。
それなのに友人はやれ奢れだの物買えだの言ってくる。
何かどうしようもない事情があるなら仕方がないが、奢ったりしたらそれが返ってくる可能性は少ない。気持ちで返されても困る。(気持ちってなんだよ)
だから基本的に人には奢らないほうが良い。ただ奢られたら奢るしかないのだが。
なのでもしそういう事が言われたら自分は収入がないから無理だときっぱり断った方が良い。
最後に
こんなものだろうか。とりあえず目標の1500字は超えたのでこの辺でお開きにしたい。
あとこの記事はネタ記事なのでマジになって猿のように煽りださないように。

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